[アルスマグナ] 君のことがずっとだーいすき！ (タツキ) (ページ1)

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・樹「君は天使だね」　スイーツはマカロン　☆MIKI☆ ページ1

僕の名前は木向Aでっす☆
じゃなくて、やばいぃぃぃぃぃ！
学校遅れるぅぅぅぅ！
やばいやばいやばいやばいどーしよー！
また反省文を書くことになっちゃうぅぅ！
ぎゃあぁぁぁぁ

かれこれ20分後
A「ﾀﾋぬとこだったよ～」
A「ねぇ、ギリギリセーフだよね!奏！」
奏「Aさんは14.9秒遅れました」
A「細か！」
奏「反省文、2枚書いてもらいますから。」
A「悪魔ぁぁ」
奏「何ですか?もっと増やして欲しいんですか?(^言^)」
A「すいやせんでした。」

奏はいろいろ細かいのだ！風紀委員だから...
?「ごめんなさい！遅れちゃった！」
A「樹！?」

そこには顔を赤くして息を切らしている樹の姿があった。
奏「樹先輩もです。1分4.8秒遅れました。反省文4枚書いてもらいますから。」
樹「悪魔ぁぁ」
奏「もっと増やしてほしいのですか?(^言^)」
樹「やだぁ～」
A(うわぁ、約1分遅れるだけで2倍とか...奏はマジおにだね)
奏「当たり前じゃないですか。大体遅れるのが悪いんですから。」
A「奏、よくわかった」
奏「おもいっきり声に出してましたよ。」
樹「やだよぉ～4枚も書けないよぉ」
A「でもさ、いいとことると文章を書く勉強になるよねw」
A「だからさ、今日放課後に一緒にやろうよ！ﾆｺ」
樹「いいのぉ?」
A「いいに決まってんじゃん！」
樹「天使ぃぃぃぃ！」
ｷﾞｭｳ←抱き締めております。
A「もう、天使は樹でしょ?」
A「そういえば時間大丈夫?」
奏「まだ燐が来ていませんから。」
A「じゃあ待っとこ」

6分後
?「悪い！遅れたわ！」
奏「燐、遅すぎます」
燐「悪い悪いw」
奏「10分25.7秒遅れたので、反省文20枚書いてもらいます。」
燐「ひでえなぁ、」
奏「10枚増やしますか?」
燐「やめてください。」
A「奏d...そうだ！燐も一緒にやろうよ！」
燐「え?なにが?」
A「あの、樹と一緒に(ry」
燐「一緒にやっていいのか?」
A「当たり前じゃん！」
燐「ありがとな！」
A「じゃあ、3-Cに集まれ～！」
樹&燐「はーい」
A「ねぇ、ホームルーム始まっちゃったよ?」
樹&燐「あ！／あ～！」
A「よし！」
A&樹&燐「サボりマスカットw」
奏「そんなこと絶対にだめです。反省文増やしますよ?」
A「捕まえられたら反省文書いてやんよ～だ！」
奏「...仕方ないですね」
A「皆！絶対に捕まらないでよ！生き残った者には僕がおごろう！」
樹&燐「本当!?／っしゃあぁぁ！」