朧月夜に2 【ぬらりひょんの孫】

14話 ページ4

小妖怪達と戯れていたら

鯉「A！」


ぬ「A 帰ったか」


『おお 二人共久しぶり』


変わりないようでなにより


鯉「へぇーそんな顔してたんだな」


ぬ「誰かと思ったわい」


『驚いた？』


鯉「ちょっとな」


『それは何より』


ぬ「よーし今晩は宴会じゃ！」


「「「おおー！」」」


『やっぱり笑』



ぬ「Aが帰ってきたことを祝して乾杯！」


「「「乾杯！」」」


『乾杯〜』


近所迷惑にならないかってぐらい大賑わい


リ「もー なんの騒ぎ？」

お？リクオ君だ！


鯉「リクオ Aが帰って来たぞ」

リ「A？」

あれれ 小さかったから覚えてないか？

『リクオ君久しぶり 覚えてるかな？』

リ「……」

え、やだよ 泣いちゃうよ

リ「！小さい頃よく遊んでくれた！」


『そうそう！』

よかったよかった

リ「おかえり！」

可愛いなー


『大きくなったね 何才だい？』


リ「今年で13だよ来週から中学校通うんだ」


ん？13歳？もう大人じゃん


『そんなにたってたんだ』


鯉「そうだぞ遅いわ」

『ごめんごめん』




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更新遅くなって申し訳ございませんでしたー！


スライディング土下座＜(_ _)＞〈 ｺﾞﾝ!〕


待ってなかったかもしれませんが…


ま、まぁこれからまた更新していこうと思います


ペースは遅くなるかもしれませんがなにとぞ！


なにとぞ！これからまたよろしくお願いします！

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