過保護にも程があるよ...分かる？【名探偵コナン】

六話 ページ8

第十二条 一人でお外に行っては行けません！

私はこんな思考回路だが、八歳である

まだ、小学校でかけ算をする頃しかもこの体当たり前だろう

だが私にはその'当たり前'を守ろうとしない

その理由はまたの機会としようか

さて、長話をしすぎた

鬼達が待っている家へ入ろうではないか





有「 Aちゃん！！！ 」
新「 姉さん！！！ 」

ドアを開けると玄関で待っていたのだろうかと思う程のスピードで此方に影が二匹飛び付いてくる

『 おわっ 』

女の子らしく無い声が喉の奥から飛び出し言霊として消えていく

何と恥ずかしい

有「 Aちゃん！此処に来なさい！！ 」

何時の間にか離れていた母さんの声が頭に響き現実に引き戻されると新ちゃんと母さんのとても怒った表情が目の前にあった

何で新ちゃんまで...

私は其を考えるのが面倒で知りたいという好奇心をため息として出したのであった




○○○

すみません。華夜入ります

えっと、皆様こんなお話を読んでいただきありがとうございます！！！

もう言葉で表せない程、嬉しいという気持ちが溢れています！

しかも、最高順位42位！？

142位の間違いじゃないのかな？？(泣)

えーと...42位ですね(^∀^；)

( プ...プレッシャーが←メンタル弱い )

さて、気を取り直して...

お気に入り登録をしてくださった皆様、この駄作者

本当に本当に心から感謝しています

ありがとうございます

此から、更新のペースや文章の形式が悪い方向に向かってしまう可能性がありますが

精一杯、頑張っていくので多めに見てもらうと助かります

本当にありがとうございます

これからも、宜しくお願いいまします

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