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「なんで怒ってんだよ」
「俺も一緒に食べたかったし、ちゃんと話したかった」
「……」
「ジョングクくんがいたから?」
「Aってそんな俺の事嫌い?」
「うん」
「ははっ、すごい素直…笑」
そう言ったと思ったら
「まぁそういうとこ俺の大好物、」
首に顔を埋めてきた
「お、おい!なにして…………痛っ」
「俺はAの事大好きだからね?」
じゃあ明日学校でね〜って帰って行った
「…………は?」
俺は未だに状況把握が出来ていなかった
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次の日になった
玄関について上履きを出す
「Aだ!おはよう〜」
「……はよ」
「え?え?今Aが俺に挨拶返してくれた!?俺死んじゃうよ?」
朝からうるさいやつに会って疲れる
その場から早く逃げたくて俺は急いで教室に向かった
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時