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「A〜」
「何…?」
「機嫌悪いの?」
「別に悪くないよ」
学校に行く時お腹が痛くてずっと黙ってた
ジョングクが頑張って沈黙がないようにしてたけど
「俺がなんかしたのかと思った」
「ジョングクは何も悪くないから笑」
「うん…??」
「ジョングク先教室行ってくんね?」
今すぐに会いたい人がいる
ガラガラガラ
「お邪魔しまーす」
「なんだー? ってAかよ」
「なぁ、ユンギ、来た」
「何が。」
「だから……あれだよ、その……………女子の」
「あーー。頑張れ笑」
「え????それだけ?なぁどうしよう辛い死ぬ」
「まぁなるべく………………どうした??」
ドアの方を見てみると、
「テヒョンじゃん」
「あっ、別に聞きたかったわけじゃないよ??たまたまA見かけて着いてったらこんな話してて、、いや本当に…うん……ふふ笑」
「おい、最後笑うな」
「まぁ聞かれたのがキムテヒョンで良かったじゃねぇか、これからあいつに助けてもらえ」
「俺で良かったね!!!」
「………………」
全然嬉しくねえ
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時