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お風呂に入ってゆっくり考えた
もうジョングクに女だと言ってしまおうか
それともこのまま続けるか、、
バレるのも時間の問題だ
どうする俺
「ねえまだぁーーーーーー??」
「今あがるから」
「体拭いてあげよっかー??」
「それは勘弁」
「…ちぇっ」
また考えよう、時間がある時に
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「おまたせ〜………え」
「今日の夜ご飯だよ」
「いやジョングク毎日これかよ、」
「そうだよ、カップ麺とお菓子」
おいおいデブまっしぐらのメニューじゃねえか
なのに太ってねえあいつは何もんだ
「さ!食べるよ!」
こうしてイチャイチャ食べたって言うのは誰にも言わねえ
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「ねえA、一緒に寝よ」
「ベッドひとつしかねぇのか?」
「うん」
「じゃあ俺床で寝るわ」
「なんで!俺のとこで寝んの!早く来て!」
「………………ちょっと可愛い、笑」
「なんか言った!?」
「あーうるさいうるさい笑」
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時