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バタン
ドアがしまった瞬間にベッドに直行
「、、、何してんの」
「今から襲うの」
「は?何言ってんの?」
「俺はAが好き。好きなやつと同じ屋根の下、しかも2人きり。そりゃ襲うしかねぇ」
そう言って俺の服に手をかける
「まてまてまてまてまてまて」
「何を待つの?」
「服はさすがに…」
「まぁいいや」
すると急に重なる唇
「んんっ、、」
「………………、」
「ジョン、、グク……」
「クソ可愛いんだけどA。女の子みたい」
「ん、…………っ!?」
バレたのかと思ったよな。うん
熱いキスをしてからどんどん下がっていく口
首に行き、鎖骨に行き、
「痛いジョングク、」
「我慢して」
さっきからずっと痛みを感じる
ああ、キスマいっぱい付けられてんだってすぐわかる
「なあA」
「何、」
「なんで嫌がんないの?こういうの嫌いかと思ってた」
「………………………………………………」
そうだ。こんなの変だ。逃げたいと思えばすぐ逃げられる、なのになんで俺は嫌がらず受け入れてるんだろう
「…………、はぁA……………………食べたい」
「た、食べたい!?」
「俺の物になればいいのに」
なんて真剣な目で話すジョングクに見とれていた
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時