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ボフッ
チャイムと同時に抱きついてきたのは
「A、俺ん家」
ジョングクだ
「うん、行こうな」
「犬だからね俺の」
「はいはい笑」
何気に犬だからといってパシリにされたりとかはなかった
いうて罰ゲームではない気がする
「手繋いで行こーーー」
「なあ俺一応男だけど」
こんなの外から見たらただのゲイだ
さすがにと思う
「手繋がないかわりにキスする」
「は?」
「ん、決定。行こう!!!!」
キスはもうごめんだ
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「ようこそ、僕のお家へ〜〜〜〜」
「お邪魔します、」
ジョングクの両親は海外出張で当分いないらしい
兄がいるらしいが別で暮らしてる
「……俺ら2人だけだね♡」
「……………………嫌な予感しかしねぇ」
「部屋行こ、A犬」
さっきまで普通に呼んでたくせに
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時