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「来ちゃったし」
嫌がってたがさすがに相手は病人だしと思って来たらクソほどでかい家。
こいつはなんなんだと怖がっていたが
それより怖いのはジョングクに黙って行ったこと。一緒に帰れないとは言ったものの、なぜ帰れないのかは言ってない。てか言えない。
だからジョングクとの会話は俺の未読無視で終わっている。
ピンポーン
「……A!?」
「なんで驚いてんだy……!!!??」
いきなり飛びついてきた
「……Aが俺の近くにいる……………やばいニヤける」
「お前キモ」
「ひど。まぁいいや!入って〜」
「お邪魔します、」
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「本当に来てくれるとは思ってなかったよ〜」
「俺も行きたくなかった。病人と同じ空気吸ってるとか、移りそうで無理」
「でも来たね、俺の事好きだから?……うん、知ってる〜」
「なんも言ってねぇけど」
「ねぇねぇAちゃん」
「……ちゃん呼びやめろ、」
「でも本当は女の子でしょ?」
「……うっせ」
「もう!可愛げがないな〜!」
ガシッ
「ちょっ…!」
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時