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朝から寿命が縮みました
だって朝起きて、用意して、じゃあいってきまーすってドア開けたら
「んあ！A〜おはよお〜」
ジョングクがいたから。
「お前なんでここに、」
「Aと一緒に登校したいからだけど？俺しっかりアタックするタイプだから」
「なんで今その話になったんだよ…」
「んーーAがいるから」
またこいつはよくわからない
.
「はぁ、眠い」
「じゃあ俺が目覚ましてあげるね」
そう言った瞬間に
右頬で聞こえるリップ音
「これで目覚まして？」
多分俺の顔は今真っ赤だろう
「あ、アホか！//」
「もっとしてほしいならいつでも言ってね？俺たくさんしてあげる」
結構です
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい！！！ (2019年8月30日 18時) (
レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます！この前の作品の時もコメントありがとうございました！ (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー！！！！ おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶぃ | 作成日時：2019年8月22日 0時
