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放課後
「……よし、じゃあ帰るか」
俺は玄関に向かおうとしたその時
「A」
「まだ帰ってなかったのかジョングク。どうした?」
「Aが帰るまで待ってたの!一緒に帰ろ」
「あーいいよ帰ろ」
そういえばジョングクって俺と同じ帰りの方面だったっけと思いつつ、一緒に帰ることになった
「ねぇねぇ聞いて」
「んー?」
「俺実はこっちの方面じゃないんだ」
「は?じゃあなんでこっちに」
「Aの家知っておこうって思って〜」
将来俺はここに住む予定だから〜とか言ってるジョングクはテヒョン並にイカれたらしい
「ジョングクって本当にキャラ変わったよな」
「Aだから」
訳がわからない答えが返ってきた。
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「じゃあ俺の家着いたから」
「うん!バイバイ〜明日の朝来るからね〜」
「明日の朝って!!!!!」
もう俺はジョングク相手にするの疲れました。
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テテLOVE - やはり、、、、、、おもしろーい!!! (2019年8月30日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
ぶぃ(プロフ) - テテLOVEさん» ありがとうございます!この前の作品の時もコメントありがとうございました! (2019年8月23日 7時) (レス) id: 86dc1ef552 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - この話、最高ーー!!!! おもしろいよーーーーーーー どんどん更新してくださいねー♪♪ (2019年8月22日 22時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶぃ | 作成日時:2019年8月22日 0時