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【 ３ 】 ページ5
No side
2人出歩いてると...。。。
A「ねぇ！あれきょもと慎ちゃんじゃない？！！」
心歌「うそっ！！ねぇ！着いてこうよ！」
A「でもプライベートだから...」
そんなことを言ってると…
心歌「あー！行っちゃうよ！バレなきゃ大丈夫だよ！行くよ！(心歌はAの手をグイグイ引いていく)」
A「ちょっと…心歌？！迷惑だよ…？辞めとこ？」
しかし彼らはヤラカシという者に追いかけられることもあるから、かなり敏感である
そしてとうとう…。。
？「あのー。さっきから俺らをつけている見たいだけどなんですか？」
一人の男性が
？「きょも〜どした？って。ヤラカシ？」
A「いえ！たまたま2人をみかけて、、友達が...っ心歌「いきなりすいません！」」
A「ちょっ…！心歌？」
心歌「私たち2人のファンで...！見かけたから話しかけようとしたんですけど誤解させたみたいですいません。」
なんて話してると2人は首を傾げていた。
？「あ。俺らのファンなの？ありがとう。なんかつけてくるから、ヤラカシかと思ったは〜」
？「ほんとそれな？俺らヤラカシ無理だからさ。あっいつも応援してくれてありがとう。京本大我です。」
？「森本慎太郎です〜ぅ」
A「ほんとすいません。。」
大我「いや！大丈夫。俺らも勘違いしちゃったし。な？慎太郎。」
慎「そうそう！いつも応援してくれてありがとう！んじゃまた！」
と言い2人は離れて言ってしまったのだ...
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作者名：楢橋 みぃ | 作成日時：2020年8月2日 12時
