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【 ２８ 】 ページ34
北斗side
日付が変わり今日はAちゃんとご飯に行く日になった。
今日は雑誌の撮影だからメンバーが全員いるわけで、
普段俺の事なんて見たり、俺に話すらかけて来ない、
京本がずっと俺に視線を向けてる。
北斗「京本さっきから俺見てるけど俺の顔なんか付いてる？？」
大我「いやっ。別になんも。」
樹「うわっ！きょもほくが喋ってる！」
でたよ。樹のきょもほく愛。笑笑
早く撮影終わらないかなと思いながらも仕事をこなしてる。
でも何となく予想はついてた。
きっとあの子のことだと。
でもまだ譲れないな。。。
ス「それでは集合取りまーす。皆さんこちらへ」
そんなことはお構い無しに仕事はどんどん進んで行った
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作者名：楢橋 みぃ | 作成日時：2020年8月2日 12時
