最終章 新しい物語へ ページ2
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※物語を終盤になります
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「思っていたより多いですね」
剛典「こんな大群なんかすぐに負けるよ」
愁平「A、何が起きればすぐに助けに行くよ」
「ありがとうございます」
現在私たちは人気のいない野原で集まっていた。
そして劇団学園の生徒たちに囲まれていた。
翔「大人しく服従すればよかったのに」
剛典「あんたのいいなりはもうならない」
「囲まれても私たちは負けません」
現在Flower・DOBERMAN INFINITY・守護神そしてEXILE THE SECONDに岩田だけの少ない人数でいた。
相手がいくら多くても私たちは負けたりしない。
私たちの絆はあの学園よりも強い!!
KUBO「皆準備はできたか!!」
GS「愁平を苦しませた罰でお前らをボコボコしてやるよ」
和樹「ドーベルマンの力を見せてあげるよ」
将康「等々俺らも戦う日が来たか.....」
勇人「複雑の気持ちだが戦うしかないな」
皆はそれぞれの気持ちを抱きながら話す。
愁平「A.....」
「愁平さん.....」
私と愁平はお互いの顔を見合わせる。
やっと分かり合えたのに.....
愁平「A、俺とAが生きていたら話がある」
「えっ..........」
話ってなんだろう.....
剛典「今から戦いが始まる!!」
翔「.....どっちが落ちるか楽しみだな.....かかれ!!!!」
剛典「かかれ!!!!」
お互いの合図で戦いが始まった。
最後の戦いを.....
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作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年8月31日 20時