検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:10,415 hit

最終章 新しい物語へ ページ2

.









※物語を終盤になります









3.1 0:00









「思っていたより多いですね」


剛典「こんな大群なんかすぐに負けるよ」


愁平「A、何が起きればすぐに助けに行くよ」


「ありがとうございます」









現在私たちは人気のいない野原で集まっていた。


そして劇団学園の生徒たちに囲まれていた。









翔「大人しく服従すればよかったのに」


剛典「あんたのいいなりはもうならない」


「囲まれても私たちは負けません」









現在Flower・DOBERMAN INFINITY・守護神そしてEXILE THE SECONDに岩田だけの少ない人数でいた。


相手がいくら多くても私たちは負けたりしない。


私たちの絆はあの学園よりも強い!!









KUBO「皆準備はできたか!!」


GS「愁平を苦しませた罰でお前らをボコボコしてやるよ」


和樹「ドーベルマンの力を見せてあげるよ」


将康「等々俺らも戦う日が来たか.....」


勇人「複雑の気持ちだが戦うしかないな」









皆はそれぞれの気持ちを抱きながら話す。









愁平「A.....」


「愁平さん.....」









私と愁平はお互いの顔を見合わせる。


やっと分かり合えたのに.....









愁平「A、俺とAが生きていたら話がある」


「えっ..........」









話ってなんだろう.....









剛典「今から戦いが始まる!!」


翔「.....どっちが落ちるか楽しみだな.....かかれ!!!!」


剛典「かかれ!!!!」









お互いの合図で戦いが始まった。


最後の戦いを.....









.

▽→←登場人物



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:EXILETRIBE , Jr.EXILE , 劇団EXILE   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年8月31日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。