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「うおぉぉぉぉぉ！！」
亜嵐「...............」
ガッ！！
「えっ」
Aは片手で亜嵐を殴ろうとしたら亜嵐は飛びAを両肩を掴んで高く上に上げる。
亜嵐「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ビュッ！！ドガッ！！
「ゴホッ！！」
亜嵐はAの肩を掴んだまま下に降りAの腹を片膝で蹴る。
亜嵐「どうだ？この技を見て驚いただろう」
「ぐっ」
亜嵐は余裕ぶりに話しAは亜嵐を睨みつける。
隼「やっぱり亜嵐くんは強いな」
裕太「守護神の頭だからなあんな技できない頭の恥からな」
玲於「でも.....加賀城はまだ本気出してない」
隼「そうだねもしあの子が本気を出せば亜嵐くんの技を止めることできたはず」
裕太「加賀城の本気は今80％ぐらいだな」
玲於「...............」
特別席で見ている隼たちはAの本気を見ていた、けどAがまだ本気でないことを隼たちは見抜いていた。
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作者名：天井桟敷 x他1人 | 作成日時：2020年6月29日 20時
