ヤンキースターを目指して3

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Aside




〜学食〜




KUBO「久しぶりの学食の料理はうまーーーい！！」


GS「本当だ！！」


晴美「今日も騒がしいですね」


和希「すみませんねこんな人達で」


「ははは.....」




Aたちは久しぶりの学食で昼ご飯を食べて盛り上がる。




伶菜「後3日後開幕だね」


希「今回はタッグバトルからどうなるか楽しみです」


CHO「本当よねタッグバトルをするなんて初めてだよ」


美央「まさか剛典さんが別のバトルを提案をすると思ってなかったね」


愁平「逆に剛典さんが何を考えているのかわからないなー」




伶菜たちは3回戦のタッグバトルのこと話し出す。
タッグバトルはこの学園ができて初めてらしく新しいバトルができて話題をなっていた。




「...............」




タッグバトルか.....これに勝ってればついに.....




全員「..........！？」


「..........！！」


和希「まさかの剛典さん.....」




学食で話をしていたら剛典が学食に入って来て皆驚き一斉に黙りだす。




剛典「ここに加賀城Aがいると聞いたが」


「あっ.....はい！！私はここに.....」


剛典「...............」




剛典はAを探していると聞きAはいると言う。
剛典はAを見つけてAたちの所に来る。




真波「どうして剛典さんがAを」


和希「何をするのか緊張する.....」




剛典はAの前に立つ。




剛典「加賀城は.....この学園を敵に狙われたらどうするのか」

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