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ケンチside
啓太「鈴木！？」
ケンチ「凄いあの技を女性ができるなんて」
啓太「くっ.....」
ケンチ「向こうが本気を出して戦っているならこっちも」
ガガガガガ！！
ケンチも本気出し猛スピードで啓太の腹を連続攻撃する。
啓太「ガハッ！！」
ケンチ「最後にもう一発」
ドガッ！！
ケンチは片足を啓太の顎を勢いに蹴り上げる、顎を蹴り上げられた啓太は口から唾が吐き出す。
ドサッ！！
ケンチ「これで2人とも動けないな」
「はあはあはあ.....なんとか勝ってましたねっ」
ケンチ「あぁ.....」
ケンチの活躍もあり伸之と啓太が地面に倒れて呻いていた。
伸之「ぐっ..........」
啓太「はあはあはあ.....」
「この2人をどうしますか？」
ケンチ「そうだなまず学園をどうやって潜入したかを聞かないといけないな」
「はい」
Aとケンチは伸之と啓太のことを話し合っていたら.....
シュッ！！
「けっ煙！？」
ケンチ「煙.....違う！？これは.....うっ」
突然会場中に白い煙がおわれた、ケンチは煙の正体を気づいた瞬間Aとケンチ、会場にいた人々は深い眠りについた.....が
愁平「隠していた睡眠ガスを使ってよかったよ」
愁平は睡眠ガスを使って皆を眠らせていた。
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天井桟敷(プロフ) - 莉奈さん» コメントありがとうございます！！これからも頑張っていきますので応援をお願いします！！ (2020年5月26日 7時) (
レス) id: ce28b5a547 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 初コメントですが、とても面白いし大好きです！これからも頑張って下さい。 (2020年5月26日 1時) (レス) id: 277d31fede (このIDを非表示/違反報告)
天井桟敷(プロフ) - AiRIさん» コメントありがとうございます！！やっとこの作品にコメントがきてくれたので嬉しいです☆ (2020年5月18日 19時) (レス) id: ce28b5a547 (このIDを非表示/違反報告)
AiRI(プロフ) - このお話大好きです！早く続が気になります！応援しています！頑張ってください！ (2020年5月18日 14時) (レス) id: 5b08b0da4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天井桟敷 | 作成日時：2020年5月15日 21時
