ヤンキースターを目指して3

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Aside




ざわざわ！！




伶菜「今回はタッグバトルなのか.....」


和希「珍しく別の戦いにするのか」


晴美「また面白いことが起きますね」




Aのクラスに3回戦はタッグバトルするとお知らせがきていた。




「タッグバトルですか」


CHO「これってAと誰かが手を組むバトルよな？」


希「そうです、タッグバトルは２人１組のバトルなので」


GS「でも誰とAと手を組む？」




タッグバトルことでAともう1人と必要なことがあってAたちは話し合う。




KUBO「タッグバトルか.....これは強い人が必要なわけよね」


真波「1人でも倒れば負けと決まるようですし」


美央「誰がいきます？でも相手は守護神.....」




守護神が相手に戦うことに困難と知っていることで真波たちは考えている、その時。




愁平「俺がいくよ」


和希「愁平さん！！」


愁平「俺とAを手を組めれば負けることはないだろう」




愁平は自分でタッグバトルの参加にすると言い出す。




伶菜「確かに野替さんは２年の中で凄く強かったでしたね」


真波「確かに私たちの戦いで野替さんが加勢して一撃で倒したよね」


CHO「これはアリだな！！」


「お願いしますね野替さん」


愁平「任せておくれ！！」




愁平が参加すると言って伶菜たちは納得し嬉しそうな声があげる。
Aと愁平の２年のタグチームが決まってflowerとドーベルマンは盛り上げる。

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