ヤンキースターを目指して3

▼ ページ30

〜守護神の戦いの日〜




KUBO「今日は焼肉だあぁぁぁぁぁぁぁ！！」


GS「今日は最後の戦いだからな！！」


CHO「気合を入れるために高級肉を買ってきたぞ！！」


愁平「わー！！なんと豪華なメニューです！！」


「..........('Д')」




教室ではドーベルマンとFlourの机で大きなテーブルを作り焼肉セットが置かれていた。




希「凄い豪華ですね.....」


真波「ちょっと驚いたけど.....」


「山菜鍋以来の豪華メニューです」




希たちはドーベルマンが用意した焼肉セットに驚いて見ていた。




GS「スーパーセールの紙を見ていてよかったよ」


和希「そうですねスーパーセールの紙のおかげで焼肉セット買えましたよね」


美央「そういえば野替さんは行ってなかったのですか？野替さんも私たちと同じ反応ですけど」


KUBO「あー愁平は昨日病院に行っていたから行けなかったのよ」


晴美「そうですか」




愁平のこと気づいた美央はKUBOに愁平のこと聞きKUBOは愁平の怪我の確認でいなかったことを言い晴美は納得する。




伶菜「うーん今日も天気は悪いね」


「でも雨は降ってなさそうですよ」


和希「そうだね雨が降れば中止になりますものね」


真波「最後の戦いは曇りか」




伶菜たちは天気の悪さで雨が降るじゃないと話しをする。




愁平「...............」


CHO「どうした愁平焼肉食べないのか？」


「まだ傷が痛いのですか？」


愁平「あっいや大丈夫、少しボッーとしてしまったから」


GS「そうかならいいけど」




愁平の様子を気になって話すCHOたち。




愁平「...............」

▼→←▼

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す