ヤンキースターを目指して3

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Aside




「明日で最後の戦いになりますね」


美央「そうだねついに守護神と最後の戦いになるね」


CHO「長かったか短ったかわからないぐらい凄い戦いだったな」


晴美「ハラハラドキドキばかりで心臓が止まりそう時もありました」


「...............」




この学園に入って最初にFlourと戦い次にドーベルマンと戦って私は勝利し2年の指揮官に昇格した。
そのあとは剛典さんが私を守護神の『守護神の壁破壊』に参加し今にいる。




愁平「明日の戦い楽しみだな」


和希「本当ですね守護神と決着ですものね」


伶菜「いよいよ守護神と終わりの戦いがきたのか」


希「GENEを倒せば最後は剛典さんになりますね」


GS「剛典さんと戦うことなればこの学園は祭りになるな」




愁平たちは明日の戦いのこと話す。




KUBO「このまま.....何も起きなければ.....いいけどな」


愁平「どうしたのですかKUBOさん？」


KUBO「最近空が重い雲に覆われているから.....ちょっと」




KUBOは窓の外を見て言う。




「そうですね最近天気が悪いみたいですね」


KUBO「何か嫌な感じをするのは俺の気のせいなのかな」


希「きっと悪い物を食べて体の調子が悪くなったでしょう」


KUBO「はあ！？俺が地面に落ちていたものを食べないよ！！」


和希「ははは」


「...............」




なんだろう私もなんだか嫌な感じをする、これは一体。

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