ヤンキースターを目指して3

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〜2年〇組〜




KUBO「愁平怪我は大丈夫か」


愁平「あぁもう怪我は治りかけている」


「すみません野替さん私を庇ったことで」


愁平「いいんだそれより壱馬の方はどうなった」


伶菜「壱馬は３日間の停学処分に決まったらしいね」


和希「さすがに守護神の人から退学にはさせられなかっただろう」




あれから数日が経ち愁平の怪我は治るぐらいに回復し壱馬は３日間の停学処分となり今日辺り復帰するみたい。




CHO「もうそろそろ守護神と最後の戦いになるな」


「そうでしたね.....色々ありすぎて忘れていました」


晴美「GENERATIONSは守護神の頭からかなり強いですよ」


美央「何名かが骨折させて病院送りさせたこともありますよ」


「そうなのですか」




後何日後にはGENERATIONSと戦うことになっていた。
前の戦いで色んなことがあったせいで次の戦いを忘れていたA。




希「あの人と戦えば命の危険もありますし」


真波「でもAなら勝ってるはずよ」


GS「あぁ！！このまえのAの戦い方凄くよかったよ！！」


「ありがとうございます」




GENERATIONSでAが勝つことを信じている真波たち。




愁平「ついに守護神と最後の戦いになるか」


和希「そうですね長く感じた戦いがあっという間でしたね」


伶菜「転校生のAが2年の指揮官に昇格したことで凄かったよ」


KUBO「あぁ俺らの戦いは凄かったな」


希「途中野替さんと林さんが卑怯な手を使いましたけど」


愁平「おい！？あのことまだ覚えているのか！！」


真波「覚えているって2年の指揮官が卑怯なことしたのは貴方たちだけですよ」


CHO「はははっ卑怯なことをしたのは俺らが最初だったのか」


「あはは」




Aたちは過去の戦いのこと話して笑いあっていた。

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