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「いつでもかかってきなさい」
壱馬「そんな挑発俺にはきくはずがないよ」
「...............」
Aは壱馬に軽く挑発するが壱馬は海青の言葉で落ち着きを取り戻して挑発を無効化になっていた。
壱馬「だが攻撃はこちらからいくからな」
壱馬は先にAに攻撃をし出す。
壱馬「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「っ..........!?」
壱馬は先の動きと全く違い凄い速さでAに向かう。
ガッ!!
「ゴホッ!!」
壱馬の動きに避けることできずAは殴れらる。
愁平「A!?」
海青「驚いた?壱馬さんの動き」
愁平「.....あぁ目にも見えない速さだった」
海青「壱馬さんの本気は.....」
壱馬「俺は本気出したら誰にも追いつけない加速を出すことができる、皆俺の加速に付いて行けず負けていたんだ」
海青の言葉を被せる形で壱馬はAに言う。
「.....くっ」
あんな加速で戦う人は初めてみた.....私はあの加速にどう立ち向かえばいいのか。
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天井桟敷(プロフ) - 莉奈さん» コメントありがとうございます!!これからも頑張っていきますので応援をお願いします!! (2020年5月26日 7時) (レス) id: ce28b5a547 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈 - 初コメントですが、とても面白いし大好きです!これからも頑張って下さい。 (2020年5月26日 1時) (レス) id: 277d31fede (このIDを非表示/違反報告)
天井桟敷(プロフ) - AiRIさん» コメントありがとうございます!!やっとこの作品にコメントがきてくれたので嬉しいです☆ (2020年5月18日 19時) (レス) id: ce28b5a547 (このIDを非表示/違反報告)
AiRI(プロフ) - このお話大好きです!早く続が気になります!応援しています!頑張ってください! (2020年5月18日 14時) (レス) id: 5b08b0da4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年5月15日 21時