ヤンキースターを目指して2

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Aside




CHO「明日は守護神の戦い2回戦だあぁぁぁぁぁ！！」


KUBO「うおぉぉぉぉぉぉ！！」


GS「盛り上がるぞおぉぉぉぉぉ！！」


伶菜「うるさいです！！」


和希「CHOさんたちうるさいですよ.....」


真波「これじゃ白濱さんと同じですよ.....」


「..........(-_-;)」




またですね.....この人が編集したせいでクラスがうるさくなってきたね。
朝から大声ではしゃぐCHOたちを伶菜たちから𠮟られてAは唖然とする。




美央「ねえ次の対戦チームどこだろうね」


希「次ですね.....GENERATIONSは守護神の一番上から対戦チームには入らないと思います」


晴美「じゃあTHERAMPAGEかFANTASTICSかな？」


愁平「確かにこの2組のどっちかが来るね」


「野替さんの言う通りですねこの2組が来ると思いますね.....」




あの瞬間.....あの人の匂いと野替さんの匂いが同じだった気がした。
もしかしてあの人は.....野替さんなの.....かな？




GS「よーし！！2回戦の前日もあって今日も盛り上げるぞ！！」


KUBO「はーい！！これ皆に買ってきたパンだぞ！！」


晴美「多っ！？」


和希「本当KUBOさんたちは.....(-_-;)」


「凄いですね.....」




机の上にKUBOさんたちが買ってきたパンがどっさりと置いた。
もはや唖然が消えて呆然となって見ているAたちだった。

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