検索窓
今日:3 hit、昨日:23 hit、合計:32,929 hit

ページ22

希「あれマズくないですか!?」


晴美「これは大変.....このままだとAが負けてしまうよ」


愁平「いやまだいける」


希「えっ?」




倒れているAを見て希と晴美はAを危険だと言うが愁平はAを負けないと言う。




愁平「Aはこのぐらいで負けない゛精神"を持っている」


愁平『がはっ!!』


『ふっ.....』




愁平はAと決着した時の記憶を思い出す。




愁平「Aは強い.....凄く」


「っ.....はあはあっ」


竜太「なっなんで立てるんだ.....」




竜太で攻撃で大ダメージで立てなくなっていたAは口から血を流し必死の力で立ち上がり竜太はかなり驚く。




「.....まだっまだ終わってません」


竜太「っ.....化け物だ.....ここまで立つなんてっ」


「諦めないっ皆が私を応援してくれているから!!」


愁平『咲良のために昨日皆で一生懸命作ったものね』


KUBO『咲良の活躍場が来たな!!』


伶菜『2年の指揮官さえ難しいのに咲良は凄いよ』




2年の皆がAを応援する声が蘇る。
Aが今ここに立っているのは自分の力なく。




「皆が.....私のために応援している、私は皆の応援を答えたい」


竜太「仲間のためか.....面白い」


「..........!!」




竜太は再び目を晦ます策をしだす。




竜太「この策をどう抜け出せるかの勝負だ!!」




速い.....今の私では左右を見るの追いつけない.....
Aは竜太の行動に追いつけず困っていたら。




鷹「キィィィィィィ」


「鷹.....」




ふと空を見上げると鷹が飛んで鳴き声を上げていた。
鷹だ.....私もあんなに空を飛べたら.....!!




竜太「よそ見をしているじゃないよ!!」




竜太は鷹を見ていたAを殴ろうとしようとした.....けど。




ばっ!!




竜太「..........!?」


剛典「..........!!」


2年「きっ消えた」




竜太はAを殴ろうとした瞬間Aは突然いなくなった。

▼→←▼



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り
設定タグ:EXILETRIBE , Jr.EXILE , 劇団EXILE   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年3月31日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。