今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:33,017 hit
小｜中｜大
▼ ページ35
大樹「うりゃあぁぁぁぁ！！」
ガッ！！
「っ..........！！」
大樹は思い切りジャンプして右足を伸ばしAにキックをする。
大樹の激しいキックの攻撃でAにダメージを与える。
颯太「さすがです大樹さん」
勇征「本当だなあの攻撃だと加賀城は倒せるはずだ」
真波「いきなりマズイことになったな.....」
愁平「まさかあんな技を出してくるとは」
大樹のキックに驚く人達。
Aは呻きながらもなんとか立ち上がる。
「...............」
大樹「キックを受けても立ち上がるのね」
「私はそんな簡単に倒れる人ではない」
ばっ！！
「うりゃあぁぁぁぁぁ！！」
ガッ！！
Aは大樹の身長を超えるぐらいの高さでジャンプし右膝で大樹の顔面にキックをする。
大樹「ガハッ！！」
「はあはあはあっ」
これでお互いダメージを与えたはずだ。
上手くいかないと思っていたがまさか上手くいくとは思ってもしなかったよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天井桟敷 | 作成日時：2020年3月31日 21時
