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剛典「2つ目はルールの説明だ」
ばっ！！
スクリーン映像には戦いのルールの説明が映された。
剛典「このイベントは君だけで数人の相手をするのは難しいから３対１の交代戦にする、制限時間は５分間、休憩タイムをしてもいい制限時間は削らないから」
「３対１の交代戦」
確かに私だけで守護神を相手をするのは難しいね。
交代戦の戦いは初めてだな。
剛典「ただし交代戦ができる数は2回だ、2回以上は交代ができない、守護神が倒れるか君が倒れるかどっちかになる」
亜嵐「2回だけかよ」
流星「慎重に交代をどこで変えるか考えますね」
剛典「わかったか戦いの説明は」
「わかりました」
剛典「２つ目の説明は終わりだな」
２つ目の説明が終わり次に進める剛典。
剛典「最後の説明をする」
真波「最後の.....」
和希「何を言い出すのか.....」
剛典「もし君が負ければこのイベントは守護神の勝ちとなる、だが君が俺までも辿り着けば君の勝利となる」
「っ..........」
負ければあの人たちの勝利に.....勝ってれば私たちの勝利。
どちらがこのイベントを勝利を掴む。
剛典「あと１つ言うことがある、このイベントは1週間に1回を行う、時間は放課後だ忘れるな」
「はい.....」
2年組と守護神の戦いが始まろうとしていた。
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そして裏で私たちを利用とする.....闇の陰謀を。
3章 完結
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無雲-moon-(プロフ) - Flowerのスペルが間違っているのが気になってしまいます (2020年11月22日 0時) (
レス) id: 38e713f520 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天井桟敷 | 作成日時：2020年3月1日 0時
