▽ ページ16
剛典side
剛典は1人で廊下を歩いていた、剛典が歩いていたらAと真波たちが戦った場所に来ていた。
剛典「..........！！これは」
真波「ぐっ..........」
伶菜「はぁはぁはぁ.....」
広場には真波たちが呻いて倒れていた、けどAはいなかった。
剛典「これは一体」
希「っ.....剛典さん」
剛典「何があった！！」
壁に寄りかかっていた希は剛典に話しかける。
希「.....加賀っ転校生に倒されました」
剛典「転校生..........」
希が言った『転校生』に剛典は驚く。
転校生って今日学園に入ったという者だったよな.....
希「剛典さん.....転校生はとても強いです.....守護神でも超えそうと.....思います」
剛典「超える？転校生が？」
希の言葉に剛典は耳を疑う、Aはそんなに強い者かと。
まさかと思うが.....転校生って.....
剛典「.....そんなこと.....ないはず」
考え過ぎだ.....転校生が゛あそこ"から来るはずがない。
けどこいつらを瀕死に追うほど転校生は強いのか。
剛典「.....少し楽しくなりそうだな」
剛典は少し笑って言う。
1章 完結
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 187人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
無雲-moon-(プロフ) - Flowerのスペルが間違っているのが気になってしまいます (2020年11月22日 0時) (
レス) id: 38e713f520 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天井桟敷 | 作成日時：2020年3月1日 0時
