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「山口さんこの人のこと知っていますの！？」
乃々華「はい彼は2ヶ月前に入った患者ですまだ食堂室にいると思います」
「山口さん食堂室に案内してくれませんか！！」
Aは慎がいる食堂室を乃々華が案内してもらう。
乃々華「ここが食堂室です、あっ長谷川くんいます」
「あの人ですか？」
慎「...............」
食堂室にいたのは私より少し年上の男性がいた、あれが長谷川慎なの？
乃々華「長谷川くん新しい子が長谷川くんを探したよ」
慎「俺ですか？」
慎は読んでいた本を閉じAたちを見た。
慎「っ..........！？」
「..........？」
慎はAを見た瞬間驚いた顔し立ち上がる。
慎「うっ嘘だろう.....そんなことが」
乃々華「長谷川くん？」
慎は独り言を呟きながらAに近づいてくる。
慎「なあお前なのか.....
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
百合！！」
「えっ..........？」
百合.....？
慎はAを百合と呼びAは呆然となった。
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天井桟敷(プロフ) - マースさん» コメントありがとうございます！！気まぐれ？の小説かもしれないけど頑張っていきます！！ (2020年9月27日 12時) (
レス) id: ce28b5a547 (このIDを非表示/違反報告)
マース - お話すごく楽しみです！更新頑張ってください！ (2020年9月27日 8時) (レス) id: eb7449c30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天井桟敷 | 作成日時：2020年9月22日 1時
