DongHae's Valentine/5 ページ5
ハル「えっと・・でも、もうドンへさんは
芸能人で・・有名だし(笑)」
DH「そういうの、やめてよ！
同級生なんだから、そんなの 関係ない(笑)」
ハル「あ！それに！私の事・・
覚えてなかったみたいだったし、迷惑じゃ、」
DH「そんなことない！確かに、その・・
覚えては無かったんだけど・・母さんが
ハルちゃんの事、覚えてたから、その・・」
ハル「え？本当に？」
DH「うん♪」
そんな話に 本当に嬉しそうにするから
こっちまで 嬉しくなった。
ハル「パン。買いにきてくれた、・・のかな？」
DH「あぁ！そうそう！ぉ、お、お勧めは何？」
会って話すのが 目的だったのに
正直に そんな事 言ったら、きっと 可笑しくて。
勧められたモノを たくさん買い込んで
ビックリしてる ハルちゃんに
また来るね、と 言って 店を出た。
次の日は、仕事の合間に 寄ってもらって
お昼用に パンを買い込んで
その次の日も 3時前に次の仕事場に 移動になったから
おやつになりそうなのを たくさん 買おうとしたら
「ここのパン、気に入ってくれたの？」
彼女が そんなことを聞いてくる。
違う。
違う、って 俺も気付いた。
昨日、ヒョクに
「通いつめてんな、ドンへ？」
そんな風に 言われちゃって。
自分でも この数日間の行動が
可笑しい、って 気付いたんだ。
ハルちゃんと仲良くなりたくて。
ココじゃないところで 会いたいから・・
電話番号、聞いてもいいかな・・・？
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miki(プロフ) - 空さん» 兄さんぺんさま、なのですか？なんでもすき、って盲目！こちらこそおそまつさまでした〜また遊びにいらしてくださいね♪ (2015年3月1日 14時) (
レス) id: a326124368 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 兄さんなら、なんでも大好きです*><* 兄さんってだけで･･･!ごちそうさまでした (2015年2月26日 17時) (レス) id: 439c834867 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miki
| 作者ホームページ：https://twitter.com/0203miki0228
作成日時：2015年2月13日 8時
