【イナイレ】アメリカから来た天才少女 (ページ5)

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...３話　アメリカの友達ページ5

？？『A！！！！！』

突然電話から大きな声が聞こえ思わず左耳をおさえた。

A「ディラン...？」

ディラン『そうだよ！久しぶり！！』

A「分かったから...もう少し静かにしてくれない？耳が痛い...。」

ディラン『oh...ごめん...』

A「いや、怒ったわけじゃないよ...？」

ディラン『話せるのが嬉しくて...』

A「その事はごめんね？でも日本はいい所だよ。」

ディラン『そうなんだ！それならよかったね！！』

A「うん、時々電話したりするから心配しないでね？」

ディラン『分かったよ！悩みがあったらすぐミー達に言ってね？』

A「うん！そろそろ切るね？」

ディラン『ああ！じゃあまたね！！』

A「うん、またね」

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A「そろそろ寝ないと...」

結構話していたいたらしく時計は１０時をさしていた。
２階の自分の部屋に入るとベットに入り込みそのまま意識がなくなっていった。

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電話だけで１話とられた...
会話とかめちゃむずい！！もっとがんばります...