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番!外!編!『先輩と如月』 ページ4
気にしないでください、衝動的に書きたくなっただけっすから
Byぴの
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それは、職場体験が終わって少しした時だった
ある時、私が階段を登っていると
ﾄﾞﾝｯ
上から降りてきた(先輩であろう)生徒とぶつかって
『あっすみません』
と謝った時だった
ｸﾞﾗｯ
と視界がいきなり傾き悟った
(あ、やばい落ちてる)
相手の個性(後で聞いたが『反射』だという)が無意識に発動したようで
それに落ちた時に足を捻った
(ぶつかる!!)
と思って目をつぶった
その時だった
ｼｭﾙｼｭﾙ!!
と音がして動きが止まった
びっくりして目を開けて見ると
階段の上に
青みがかった黒髪に
三白眼の
男の人がいた
その人の手指はタコ足のように伸び、私のお腹に巻きついている
大方その人の個性なのだろう
？「大丈夫？」
少し驚きながらも、
『大丈夫です。ありがとうございます!』
と返事をした
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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ぴの(プロフ) - ゆっくりフランさん» ゆっくりフラン様ぁぁ!!早速コメントありがとうございます！ (2018年11月16日 17時) (
レス) id: 3707f5c19b (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりフラン(プロフ) - 続編おめでとうございます！ (2018年11月16日 16時) (レス) id: 37cecb84fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴの | 作成日時：2018年11月16日 15時
