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ページ6

『とても嬉しいお誘いですが、

断らせていただきます。』


学「どうしてか聞いてもいいかい?」


『私は創作くんみたいに凄い人じゃない。

 でも、隣にいたいの

 だから努力しなきゃ、だから時間がないの』

学「美しい答えだ。仕方がないね」

『美少年探偵団には入れないけど、
ここに来ることは増えると思うから
よろしくお願いします。


あと、創作くんをよろしくお願いします』

眉美「もちろん!」

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作者名:三日月花 | 作成日時:2021年8月26日 17時

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