第62話…鬼百合 ページ14
少し時間を遡る。
10時。そう、ハイデが君影荘に来た時間。
その時間、あろうことか鬼百合は爆睡していた。
もう少し時間を遡る。12時間前。前日の夜10時。
ハイデが来るということは分かっていた。
「っしゃぁ…!!」
だがしかし、その日の夜に、ゲームのボスまで行ったのだ。
1時ごろに寝れば朝には起きられるだろう。
このボスを倒したら寝よう。
そう軽く考えていたのが甘かった。
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ふらり火(プロフ) - 更新します (2016年4月9日 22時) (携帯から) (レス) id: 358f9cd815 (このIDを非表示/違反報告)
ふらり火(プロフ) - 更新します (2016年4月7日 12時) (携帯から) (レス) id: 358f9cd815 (このIDを非表示/違反報告)
新城 琥珀(プロフ) - 今から参加可能ですかね?よければパス教えて頂きたいです(^^) (2016年2月13日 12時) (レス) id: ea607a92c7 (このIDを非表示/違反報告)
茶狐@元柴わんこ(プロフ) - テトラの別垢です。こちらでも編集させていただきます。 (2015年12月31日 21時) (レス) id: 3bb65bdec7 (このIDを非表示/違反報告)
時雨*絶望少女(プロフ) - 更新しまーす (2015年12月27日 11時) (レス) id: 4f142577d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:君影荘の住人たち | 作者ホームページ:
作成日時:2015年12月19日 13時