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Aside
“どうせ、隣やし”とつけ足すセンラくん。
まみ「ねぇねぇ、川で釣った魚って食べれるのかな？」
セ「食べれるやろ。てか、今配られたプリントに書いとるやろ！」
“バカップル”というか熟年夫婦のようで坂田くんと私は２人の会話を聞いて笑った。
それで、さっき先生から配られたプリントに書いるのは
――――――――――
・焼きそば
・バーベキュー
・ピザ
――――――――――
の３つから選んで自分たちが作るようになる。
さ「俺、料理出来んけん簡単な焼きそばがええ」
セ「坂田はそうやって安全パイ取りにいくよな。
まぁしいていうならバーベキューのほうが簡単やで」
と煽るようにいうセンラくん。まみはというと、食べれれば何でもいいらしい。
「じゃあ、簡単なバーベキューにする？」
さ「そうしよ！」
「じゃあバーベキューでOK?２人ともいい？」
私は先生に報告に行った。ホテルは女子２人、男子２人と別れた。
他のグループが終わるのを待ってる間、坂田くんが私に
さ「Aちゃん、今日うらたさん借りてもええ？」
「いいよー！いつもの４人で買い物？」
さ「うん！その予定やんな！センラ」
セ「まぁ、計画はしてたな」
まみは寝てます。自由人です。
ピコン
志麻授業中にごめん。あのさ、GW遊ぶ約束あったやん。
志麻あれ、無理になった。
Aそっか。仕方ないよ。
セ「おっ？彼氏ですか？」
「うん。まぁね」
授業は終わり、今日の全ての授業が終わった。
皆、買い物に行くらしい。私はバイトだけどね。。。
う「A！」
「わたる？どうしたの？」
う「バイト先まで送っていく」
「けど坂田くんとかの4人で買い物行かないの？」
う「あいつらとはまた後で合流する。今はお前といたい。」
「あっ、はい！」
さっきの甘い言葉？を言われたあと手を繋がれた。
世間話的なことを言ったり私が浦田のお義母さんのオキニになったこととか聞いたりしてあっという間に
バイト先についた。
「送ってくれてありがと。またね」
う「あぁ、またな」
よし！明日は休みだしシフト最後まで入れてるし頑張るかぁ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
長いこと報告もなく休んでいてすみませんでした。
テストというものがありスマホを取られていました。
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mikazuki(プロフ) - みはぎさん» ありがとうございます! (2019年6月27日 18時) (
レス) id: da932e881f (このIDを非表示/違反報告)
みはぎ - 完結おめでとうございます。お話と作者様が大好きです!!次の作品も楽しみにしています。無理だけはせずに頑張って下さいね!!陰ながらですが応援させていただきます!! (2019年6月26日 23時) (レス) id: 5d5b1bd419 (このIDを非表示/違反報告)
はないろず。(プロフ) - コメント失礼します、番外編と言うかリクエストになってしまうんですけど、男子部屋？に夢主ちゃんと、まみちゃんが忍び込んで彼氏さんに会いに行くみたいなことしてほしいです、設定とか話上無理だったら全然大丈夫です！ご検討お願いします (2019年6月21日 20時) (レス) id: 0c2944fae4 (このIDを非表示/違反報告)
ＬOＬ-ロルフ-(プロフ) - 最後どういうことですか？応援しています！頑張ってください！ (2019年6月5日 2時) (レス) id: 9604b8e313 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikazuki | 作成日時：2019年2月3日 13時
