貴「トリップしたいと願ったら！？」オロチ「トリップできた」←貴「い、いぇーい！！」

てか前回夢主ちゃん思ってることと言ってること矛盾してたね 貴「だって嫌がってんだもん」 ページ9

貴「大ガマかーなんかショボそう」

大ガマ「うるせー」

過去なんて全部作者の妄想＼('ω')／

これはただの過去編に行くための口実＼('ω')／

全「うるさい駄作者」

携帯返ってきたお((((

大ガマ「何百年か前のはn((貴「うん。ありがとう。もう充分だよ」おい！！」

貴「だって何百年か前ってヤバイだろ....←」

ケータ「昔は昔。今は今。」

貴「今 かっこいいこと言ったと思ってるかもしれないけど、意味わかんないから。昔は昔だけでよかったよ。」

ケータ「orz」

百鬼姫「と、とりあえずこの凡人はほっといてつ、続けるのじゃ」←口調わからん＼(^o^)／

ケータ「凡人っ....」

ケータは100のダメージを受けた。
ケータは倒れた！！

〜ケータ終了のお知らせ〜

全-ケ「ご愁傷様です。」

大ガマ「よし続けるぞ。何百年か前の話だが───────────」

ケータ「お、俺はまだ死んでn((貴「上段回し蹴りー(棒)」( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」大ガマの過去(妄想。シリアスへの道←)→←シリアス書きたい~オロチ「できるかっての」キャラ崩壊ー

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