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3話ー(^ω^) ページ6

貴女size

あ、そーだ

貴「俺氏の寝床」

妖怪「あっ」

『あっ』って『あっ』って酷いでしょ。

大ガマ「じゃあ本家来いy((貴「キュウビいるからヤダ」キュウビどっかいけ」

キュウビ「Σえっ」

ふはっキュウビざまぁwwwww

貴「てかキュウビいようがいまいが元祖がいい」

大ガマ「なんで」

貴「俺の嫁がいるから」

土蜘蛛「じゃあ元祖にいればいい」

やったね\('ω')/

貴「あ、ケータ君に会いたい」

オロチ「なぜだてか誰だ」

貴「ケータ君に言いたいことある誰かは気にするでない」

うんがいきょうは飛ばすぜイェァ〜

貴「あ、いた。」

案外すぐ見つかるな

ウィスパー「むむっケータ君!物凄い妖気を感じます!」

黙れ知ったかぶりヤロー

ケータ「えーどーせ嘘でしょ」

ウィスパー「嘘じゃありゃあせん!!」

必死wwwwでも嘘じゃないんだよな〜オロチいるし

オロチ「おい、話かけないのか」

貴「面白いから放置((」

我ながら酷いw

ケータ「あっいた!」

ウィスパー「ほらぁいたでしょ?」

ケータ「うざい」

貴「オロチー見つかったよーw」

ケータ「えっと君は?」

ふざけるか

貴「俺か?俺は冥土から来た支配者d((オロチ「ふざけるな」へい」

貴「僕は関根Aよろしくね!普通とか言われてるけど髪型からして全く普通じゃないケータ君!」

ケータ「ウィ、ウィ、ウィスパー!!」

ウィスパー「なんでウィス?」

ケータ「俺初めて普通じゃないって言ってもらえた....!」

大袈裟な....てかクワを昼間。しかも普通に手に乗っけてる時点で普通じゃねぇよ。

僕なんて2年生の夏にカブトが手に張り付いて取れなくなって半泣きになったし

ごめんよ。カーブ君(角が曲がって成虫になったからカーブ君)ありがとよにーちゃん

ケータ「てか中二?」

貴「なぜに」

あ、厨二病っぽいセリフ言ったからか

ケータ「身長的に」

身長かよ!!!!!!!!

貴「同い年でございまする」

ケータ「( 'ω')ふぁっ?!」

オロチ「お前11歳だったのかよ」

お前もか!!

ウィスパー「わたくしも14歳かと....」
貴「死ね」

4話ぁあ( 'ω'(0=→←来週は!貴「オロチアニメに登場っ☆」駄作者テンション上げてくよー!!!!!!!!((((((



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亜霧 - おもしろかった。続き期待しています! (2014年12月17日 0時) (レス) id: fa78836211 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みかんりっち((( | 作成日時:2014年12月2日 23時

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