ハイキュー短編反応集

． ページ12

黒尾鉄朗
「おっと、？」黒尾さん、歩いているとAちゃん発見
ひっそりと隠れてAちゃんをチラ見
(ほぅ、綺麗だな。スタイルもいいし確か３組のAだっけ)
軽く特定すると黒尾さんはここでは声をかけません
次の日、また次の日とここに来て歌ったり休憩したりする
Aちゃんを毎日チラ見して歌っている歌とか食べてる物
とか特定して好み理解してAちゃんに話しかける
「ねぇ君、飲むイチゴヨーグル好きでしょ？あげる」
…研磨をアップルパイで買収する癖で好きな子も
好きな食べ物とかで買収してて欲しい、切実に

孤爪研磨
「？！」勿論ゲーマーなのでこの歌は何の歌かわかってます
あまりにも本家に似ていたのでびっくり
歌っている本人を見つけると
「あ、あのさ、その歌って」
『わ"っ！あ、この歌！知ってるの？！』
ってなってそっからはそのゲームについて語りまくり
安定に仲良くなります

夜久衛輔
「！」ちゃんと気付く&声かけようか迷う
でも声掛けますだってやっくんだもん←？
「あのー！すごい綺麗に歌いますね！名前は？」
『お"わ"！あ、有難うございます！小薮Aって言います!』
「へぇ！Aちゃん！覚えた！
また歌聞かせてね！有難う！」『っはい！』
そこから完全に恋愛小説みたいな方向に進んでくっていう!!
黒尾くんとかにみられてたらそれもそれで良し( ◜ཫ◝)

灰羽リエーフ
「おーい！！！やっほー！！だーれー！」さすがリエーフ
『あ、こんにちわ！確かリエーフくんだよね！』
Aちゃんも背がでかい男の子という認識で知っている
「あっ、俺の名前知ってんの？！嬉しい！あっ、ちょっと
待って、俺も君の名前分かる！陸上の子でしょ？！」
『えっ、うん！そー！分かんの？！嬉しい！』
「小薮Aちゃん！陸上で有名だよね、凄いよなー！」
『リエーフくんも背高いし運動なんでも出来るんちゃう？
ほんますごい！そんな身長高かったらどんな景色なんやろ？』「え、見る？」『ん？』ヒョイっと持ち上げるしれっと！しれっと！←ここ重要！
←絶対この後大親友になってバレー部のみんなに
付き合えよーって言われる

福永招平
「、、ぉ」猫のようにのそのそと静かに歩いてきた福永くん
福永くんのあの大きな目の中に移るのはAちゃんで。
「…すみません、日向ぼっこ、していい？ここで」
『あ"っ！！あ、どうぞ！ここ暖かいよね！』
福永のほんわかさとAちゃんのコミュ力のお陰で仲良く
なっちゃう

福永くんこれで合ってる？！

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