天ノ弱【呪術廻戦】

少し… ページ33

五条｢……ホントに行っちゃうの？｣

『任務だし…仕方ない(笑)』


五条｢ちゃんと約束果たしてよ…｣



『分かってるよ…悟くん



先生にも許可貰ったから


あとは悟くんが頑張るだけだよ！』


少し前にもどる

ーーーーーーー


『それじゃあ……




今情報がある宿儺の指



全部持ち帰ったら









ココ(高専)の先生をやらしていただけませんか？』









五条｢！！｣



夜蛾｢…先生か



何故だ



お前なら白桜の家を継ぐこともできる｣






『…約束しましたので！



サポート面でも

戦闘でも




みんなが強くなれるように…



先生として教えていきたいんです！！』





夜蛾｢…………ﾊｧ








分かった






許可しよう｣




ーーーーーーー

夜蛾先生に



教師になることを伝え




今に至る





五条｢俺だけ頑張るって……




最強だから全然問題ないんだけど…



まあ…''僕も''頑張るよ｣


『！！』


五条｢まずは

言葉からしっかりしないとねー

''僕''は大丈夫だけど


Aも頑張らないとだね｣



『…あはははっ！！


そうだね！！




早く任務終わらせていかなきゃ



だから



今は少しだけの




お別れ』






五条｢……早く帰ってきてよね


1人で先生するなんて

つまんないし｣


『はーい！





じゃあね



悟くん！！』





五条｢……じゃあね｣





A

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