天ノ弱【呪術廻戦】

・ ページ7

『じゃあ2人とも

護衛と抹消頑張ってね』

五条｢ほんとに別々じゃん

つまんねぇの…」


夏油｢仕方ないだろ

途中合流もあるようだから

その時に現状報告をすればいいな」


『そうだね！

あっ、行く前に2人の予知見とく？？』


五条｢俺はいいや

最強だから必要ないね」

夏油｢Aの体調が大切だからね

大丈夫だよ」


『了解！じゃあまた後でね！』


ーーーーー別行動ーーーーーー

Aside


悟くん達と別れ

『さてと………』

''天ノ弱星占''


術式を使うと

目の前に
小さな無数の星が現れた


『たしか…夜蛾先生に頼まれたのは


ーーーーーーーーーーー

夜蛾｢悟達の行動範囲と必要な戦力

星漿体の予知だ」


『？？星漿体の予知ですか？』

夜蛾｢万が一のためだ

同化を拒んだ時場合代わりが必要になる

もう1人の星漿体を探すことを主にやれ」

ーーーーーーーーーーー

まぁ……

とりあえず、行動範囲と戦力だね』



指で星をなぞっていくと線が結びつき


様々な星座を作っていく


星座が光だし


脳内へ


『廉直女学院 中等部と……


？？なんで沖縄？

まぁいっか』

五条達がいく場所''だけ''が映像として流れる

『後は高専の結界内にいて

薨星宮(こうせいぐう) 参道

それと本殿


よかったちゃんといけるみたいだね


？？？盤星教本部 星の子の家って

確か問題があったはず…』

とりあえず場所とかは確認できたから

『戦力は硝子ちゃんと1年生達でいいかな？』


でもやっぱり悟くん達の未来
見といた方がいいかな……

『…大丈夫だよね？？2人がいれば




星漿体の予知は実際に

''流れてる星''を見なきゃだし

途中合流したらでいいね』


悟くん達のことだしすぐ会えると思うけど



ーーーーーーーーーーー
解説！！分かりずらいよ！？

天ノ弱星占について


目の前に
小さな無数の星が現れた

言葉の通り 夜空に光
星が見えるんです(想像しろ)(((

星をなぞると線で繋がります！
(ペンみたい(？))

線を繋ぐと星座が出来上がり

その星座がそれぞれの未来となります(？)

一人一人星座が異なるので

流れてる星＝星座

を見なきゃ未来が見えません

という意味です


現に五条さんと夏油さんは

同じ学校で毎日会ってるので

夢主ちゃんは星座を覚えてます

硝子さんのもだよ！


分かりずら過ぎてやばいね

みんな想像力大事よ！？()

合流→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す