8話 ページ8
〜ut視点〜
『そういや今日の調理当番シッマじゃね？』
ショッピくん達のいる所でふと思い出した
syo「あ、確かにそうですやん」
rb「どうする？」
『じゃあロボロ、お前作れ』
rb「なんでやねん！？お前やれや！！」
『だって俺昨日したもん』
rb「なら次ひとらんやろ！！」
syo「ひとらんさんなら今日の夜だけ任務らしいッスよ」
rb「ひとらんー！！」
『どんまいww』
rb「はぁ……じゃあ行ってくる……」
ロボロはとぼとぼと歩いて、調理場へ向かった
rb「あ、そういや今日何がいい？」
ロボロは壁からちょっと顔を出してそう言った
『じゃあシッマに聞けば？』
rb「せやね、ショッピくんお願い」
syo「あ、はい分かりました」
隣に座っているコネシマに話しかける
syo「なぁコネシマさん」
kn「ん？なんやしょぴくん」
syo「今日の夜ご飯何がいいですか？」
kn「じゃ！唐揚げがええ！！」
syo「だそうです」
rb「じゃあ作ってくるで」
『行ってら〜』
syo「俺達は食堂に行きましょうか」
『せやね』
syo「コネシマさん食堂に行きましょ」
kn「あい！」
syo&ut
「『(やっぱ可愛ええ)』」
〜食堂にて〜
辺りを見渡すとアイツらがいなかった
『そういやゾムとエミさんおらんやん』
syo「あ、そういえばそうですね」
すると上からゾムが降ってきた
zm「呼ばれた気がしてジャジャジャジャーン！！」
kn「なんや今の！もっかいやって！！」
zm「おう任せろ！」
syo「元気いいっすね〜」
コネシマ達が遊んでいるとロボロが料理を運んできた
rb「なぁ！まだいっぱいあるから手伝ってー！」
『なら手伝うで』
rb「えっ……なんでそんな優しいん……」
『僕が優しいのはいつものことです』
syo「うわ、きっつ」
rd「お前が言うと気持ち悪いわ」
『あん♡ひどい！』
zm「こいつ殺ってええか？」
ゾムはナイフを持ってこっちを見ている
『やめてください(切実)』
rb「1回殴った方がええやろ」
zm「あ、それええな」
『え？なんでなんで！あっちょ……まっ……』
syo「コネシマさん1回目つぶりましょ」
kn「お、おん？」
ショッピはコネシマの目を手で隠した
そして俺はゾムに殴られた
『いってぇ！！！なんで殴んの！！』
zm「え？キモイからに決まっとるやろ」
『いつもはやらんやん！』
そうこういているうちに腹が減ってきた
kn「なぁなぁ！飯！食べよ！」
syo「そうですね食べましょ」
そう言って晩飯を食べた
(作エミさん？あ忘れてた)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» ありがとうございます…！ (2020年3月21日 21時) (
レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» わかりました！自分のペースで更新頑張ってね！ (2020年3月21日 9時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» あっ！すみません…更新頑張ります…！zmさんは……もうそろそろ出そうかな…と…？ (2020年3月20日 23時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» 更新頑張れ！頑張れ！.....ゾムさんっていつ出てきますか？ (2020年3月18日 14時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - 山愛さん» ありがとうございます……！シャオさんなぁ……？今後出そうか迷ってます…… (2020年2月5日 13時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
