13話 ページ13
〜rb視点〜
tn「んで、これからどうする？」
エミさんは誰と寝るかを今話している
zm「大先生は放っておこ」
ut「ゾムさん今日冷たすぎない？」
zm「………」
ut「無視ィ！？」
全『「(うるさっ)」』
『じゃあエミさんは俺と今日寝よか』
em「あ、はい」
小さく頷いてくれた……なんか可愛ええな……
zm「俺も寝たかった……(ﾎﾞｿｯ)」
『ん？なんかいったか？』
zm「……なんでもない」
ぐぅ〜〜
と誰かのお腹がなった
em「す、すみません！」
音の正体はエミさんだった
『腹減っとんの？』
zm「じゃあ、飯行こうぜエミさん！」
em「え？あ、はい？」
zm「そうと決まれば食堂へGO！」
そう言うと走ってゾム達は食堂へ向かった
『あ、まっ……』
既に廊下にはいなかった
tn「あいつはやすぎんか？」
『それな、食堂行こか』
tn「共食いならんよう気をつけよ……」
〜食堂にて〜
em「これすっごく美味しいです！！」
zm「やろ？やろ？」
楽しそうに喋りながら昼食を食べていた
『そういえば今日誰作っとるん？』
tn「シッマ」
『大丈夫やったん？』
syo「大丈夫じゃないですよ……」
後ろからショッピくんが話しかけてきた
『あ、ショッピくん』
ut「大丈夫じゃないって？」
syo「黒歴史が増えました……(遠い目)」
全『「あっ……(察し)」』
zm「だからシッマ目合わせてくれんだんか……」
『ということはグルさんも？』
tn「まず部屋から出てこんわ」
『やば……』
トントンは大丈夫やったん？と聞こうとしたが、彼は明後日の方向を見ていたのでやめた
tn「今から昼食持っていく……」
『頑張れよ……』
彼は頷くと昼食を持って歩いていった
『はーら減ったー』
em「こ、これ……美味しいですよ……」
と言ってお皿に乗った"セミ"を持ってきた
『はぁ！？あいつ何作ってんのや！』
em「え……？え……？」
調理場に走って行った
『おい！シッマァ！！』
kn「え？ロボロ？どうしたん？」
『なんで料理にセミがあるんや！』
kn「え？入れてねぇよ？」
『え？』
じゃあアレを入れたのは誰？
そう考えていると白い白衣のようなものが調理場の前を通って行った
『おい！てめぇ！まてぇ！』
奴を走って追いかけた
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ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» ありがとうございます…！ (2020年3月21日 21時) (
レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» わかりました！自分のペースで更新頑張ってね！ (2020年3月21日 9時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» あっ！すみません…更新頑張ります…！zmさんは……もうそろそろ出そうかな…と…？ (2020年3月20日 23時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» 更新頑張れ！頑張れ！.....ゾムさんっていつ出てきますか？ (2020年3月18日 14時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - 山愛さん» ありがとうございます……！シャオさんなぁ……？今後出そうか迷ってます…… (2020年2月5日 13時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
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