今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:67,991 hit
小｜中｜大
女の子って感じ… ページ32
貴女side
オルガ「あと少しってとこで寄り道して悪いな。テイワズに依頼された荷物を届けたらすぐに向かうからよ」
クーデリア「いいえ。それも大事なお仕事ですから。それよりあの、お願いがあるのですが」
オルガ「ん？」
貴女「お願い？」
クーデリア「皆さんがドルト2でお仕事をしている間フミタンと2人でドルト3へ行ってきてもよろしいでしょうか」
商業施設のあるドルト3か…
なんか色んなものが置いてそう…
フミタン「お嬢様？」
オルガ「ドルト3へ？」
クーデリア「ええ。商業施設があるなら少し買い物がしたいと思って」
フミタン「お嬢様それは…」
クーデリア「いいでしょ？フミタン。色々買っておきたいものもあるし。何より買い物なんて久しぶりなんだもの」
フミタン「それは分かりました。ではご一緒に」
クーデリア女の子って感じするなぁ…
買い物って…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美歌 | 作成日時：2016年5月12日 0時
