今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:67,974 hit
小｜中｜大
三日月ハーレム ページ8
貴女side
アトラ「A〜！三日月は？」
貴女「もうすぐ出撃だよ。急いで行ったら多分間に合う」
アトラ「そっかありがと！クーデリアさん行きましょ！」
クーデリア「えぇ！」
なにをするか気になり、アトラ達の後ろついて行くと…
アトラ「もっと美味しいもの用意して待ってるから、絶対帰って来てね」
クーデリア「お気をつけて」
三日月「うん」
うわぁ〜三日月ハーレム状態じゃん…
ていうかモッテモテだし…
クーデリアもちゃっかり頬を赤く染めてる…
貴女「そういえばリュウは？最近見ないけど…」
リュウ「A！」
貴女「リュウ！どこ行ってたの？」
リュウ「向こうの船…ハンマーヘッドでシミュレーターをずっとしてた」
あぁ…なるほど…やりこむとこあるからなぁ…納得いった…
リュウ「三日月とラフタ無事に帰ってくるといいな…」
貴女「うん…そうだね。」
と少し不安になる私をリュウは「大丈夫」と言って励ましてくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美歌 | 作成日時：2016年5月12日 0時
