今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:150,886 hit
小｜中｜大
文字読めないんだっけ？ ページ9
貴女side
そっか三日月文字読めないんだっけ？
おやっさん「ガンダムフレームタイプ…バッバロッ「っく…う…あぁ…」三日月！」
なに！？
いきなり三日月が苦しみ始めた…どうして…
まさか…
三日月「バルバトス…」
貴女「え…」
三日月「さっきのやつコイツの名前だって…」
バルバトス…
ソロモンの七十二柱と同じ名前…
悪魔学での悪魔と同じ名前を架せられた機体…
おやっさん「ヤマギ、リストアップだ！」
ヤマギ「はいっ！」
貴女「システムオールグリーンっ！問題ありませんっ！」
ビスケット「よし！ヤマギ、三番から出すよ！」
ヤマギ「えっ、でもあそこは出口が塞がって…」
ビスケット「あそこが一番戦場に近い！」
三日月お願い…
本当に、無茶だけはしないで…
***
そして、三日月は三番から地上に出て行った。
私達はその後片付けやその他諸々をやっていた。
すると…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美歌 | 作成日時：2016年4月3日 0時
