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停戦信号 ページ40

貴女side




ご飯を食べた後、作業を続けていくと...




周りが騒がしくなってきた。



なんだろ...




貴女「ヤマギなんかあった?」



近くにいたヤマギに聞くと



ヤマギ「停戦信号が来たって」




貴女「停戦信号!?どういうこと!?なんでギャラルホルンが停戦信号なんかっ!」



停戦信号が来たと私のいるMS(モビルスーツ)デッキにも情報が伝わった。



ヤマギ「ブリッジはマルバがどうのって言ってるけど…」



おやっさん「はぁ?マルバだと!?」



ギャラルホルンじゃなくてなんでマルバが出てくるのさ…



アイツさっさととんずらした
ただの腰抜け野郎じゃないの…



ライド「まぁた戦いになるのかなぁ…」



とライドは呟く。



おやっさん「はぁ…とにかく使えるように準備するしかねぇ。いつ戦闘が始まるか分かんねぇんだからなっ!」



みんな「「はいっ!」」



おやっさん「ヤマギっ!そっちはどうだっ!」



と明弘の乗るグレイズの機体の整備状態を聞く。



ヤマギ「なんとかしますっ!バルバトス(そっち)よりは状態はいいし…」



おやっさん「おう。頼むぞっ!タカキ、ライド、Aっ!こっちも急ぐぞっ!」



貴女「了解ですっ!」

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設定タグ:ガンダム , 鉄血のオルフェンズ , 鉄華団   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:美歌 | 作成日時:2016年4月3日 0時

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