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私の自己紹介 ページ15
貴女side
三日月「A、大丈夫？」
膝に手をつく私に三日月は話しかける。
貴女「大丈夫だよ…昨日の疲れも残ってるみたいだし…気にしないで…」
三日月「バルバトスの起動の時、システムチェック忙しかったんでしょ？
おやっさんから聞いた。ありがとうA」
貴女「まぁなんとか起動して良かったよ…」
クーデリア「あの…貴女は…」
貴女「あーえと、初めましてA・Aと言います。アトラと一緒のところで働いてます。」
ビスケット「そして彼女は
とビスケットは私の自己紹介に付け加えた。
貴女「こうやってお話が出来るなんて思ってませんでした。クーデリア・藍那・バーンスタイン」
クーデリア「どうも…」
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作者名：美歌 | 作成日時：2016年4月3日 0時
