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スニョン「あははwww」
A「あははwww」
スニョン「俺ら仲良しかよw」
A「それな？wあーバカバカしいw」
スニョン(そういや、俺らってこんなだったなw。やっぱ、Aと居る時が1番楽しいや、、、)
スニョン「あのさ、ごめんな、、、。」
A「私の方こそ、ごめn、、、」
スニョン「いや、Aは悪くねぇーよ。」
A「え？なんで？」
スニョン「いや、その、、、」
(、、、えっと、作戦は、、、あ！嫉妬してたって素直に言って、好きって言うんだよな、確か、、、そしたら、女の子は恋に落ちるって、、、言ってたよな？、、、)
「俺、、、嫉妬してたんだ。」
A「へ？、、、。」
スニョン(反応が、、、うわ。俺、順番間違えた？え？ちょ、やらかした？)
すると、
A「そっかそっかー。スニョンって意外とヤキモチ焼きさんなんだねぇ！w」
そう言って、さっきまで横にいたはずのAが、いきなり目の前に現れるもんだから、、、
スニョン「、、、///な、何言ってんだよ！」
A「いや、だって私も、いつも3人なのに急に2対1になったら嫉妬すると思うし！スニョンの気持ちも分からなくもない！」
スニョン「え？、、、」
(ん？、、、待てよ？うん？、、、)
「いや、そうゆう訳じゃなくて、、」
A「え？、、、そうゆうことでしょ？」
その時、ジフンに前相談した時に言われた、「Aってやつ、鈍感そうだけど大丈夫か？」って言葉を思い出した。
スニョン(マジで、、、ここまで言っても分かんないんだ。)
でも、俺は別にいいやって何故か割り切れてて、そんなとこも可愛いなんて思ってて、
スニョン「、、、っふw。そう言うことじゃねぇーよ。ばーか。マジでAは鈍感だなw」
そう、いつも通りの接し方で言った。
Aは「それ！どうゆう意味よ！」って怒鳴ってたけど、笑ってたし、、、まぁ、とりあえず仲直りできて良かった。俺の気持ちを伝えるのはまだまだ先だな。そう、思った。
そして、あっという間にAん家まで着いていた。
A「スニョン。今日は送ってくれてありがとう。」
スニョン(、、、まだ、Aと居たい。それに、、、)
「おう。、、、あのさ、」
A「うん？何？」
スニョン「そのー、ウォヌと帰るのも良いけどさ、」
(一緒に、帰りたい、、、。って言えよ！早く！俺！)
A「うん。」
スニョン「部活ない日とかさ、、、。」
A「うんw」
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2022年10月26日 21時
