バカと仲間と学園生活さんっ!!【イナイレオール】 (ページ1)

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『A様、迅様。
　これは私の息子のバダップと申します。将来、貴方様方をお護りする存在となるでしょう。
　ですので僭越ながら、ご挨拶にまいりました。
　…ほら。バダップ。』

『あっはい！
　…えとっ、この度はオレ…じゃない、私めなどのために貴重な時間をさいていただき、ありがとうございます！
　あなたさまがたを守れるよう、せ、せいいっぱい頑張らせていただ…きっ！！？;』

『わ～っ！スゴイよハヤテ！
　バダップの目まっか！キレイ！！』

『え、えっとえっと…;;;』

『コラ！
　バダップ君びっくりしてるじゃんか！；
　……でもホントにきれいな色だね。』

『あたしたちの髪とおそろいだよ！』

『え、あ…
　きょ、きょうしゅくです……』

『きょーしゅくってどういうイミ？』

『Σえ！？;;
　あの、ぇとっ…
　どういう意味でしたっけ父上！！？』

『うん…いったん落ち着こうかバダップ;』

『えっとえっと…
　きょうしゅくって、つまりなんかあれで(ry』

『A、あんまりバダップ君を困らせるんじゃありません。』

『えー。
　ま、とりあえず。

　これからよろしくね、バダップ！！』

『ッ…
　よ、よろしくお願いします…/////』

『うん！』

『よろしくね。』

・・・

？「…い…ダップ･･････
　 …おいっ！」

バ「ん…」

エ「やっと起きたか。」

バ(夢…だったのか…？)

ミ「もう夕食だから。
　さっさと行くよ？」

バ「ああ。すまない。」