今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:434 hit
小｜中｜大
きてしまった ページ3
って事できてしまった。バレー部。
懐かしー。元彼が、バレー部のセッターでよく見にきてたんだよね。
まあ、自然消滅したけど。
年下だったなー。
体育館から、スパイクの音が聞こえる。
いわなきゃ。マネージャーになる。って！
よし！
あ、廊下にいる。
鳥養さんだ！
貴「あの！バレー部のマネージャーになりたいです。」
鳥「はーい。後で職員室きてね。」
飛ばしまーす。
って事で無事に、バレー部だ！
鳥「体育館にはいって。みんなに紹介する。」
貴「はい。」
(しゅーご。)
鳥「みんな。今日新しくマネージャーになった二年の中野Aさんだよ。」
貴「宜しくお願いします！」
ってあー。影山君だ。
影山君？！
自然消滅した。影山君だ。
(じゃー。かいさーん)
影「Aさんっすよね？」
貴「うん。影山君だよね？」
影「そうっす。あの！ライン交換しませんか？」
影山君と、一緒に過ごしたい。
お話が、したい。
貴「あとでね。」
影「はい。あと、今日会いませんか？」
貴「うん！影山君と、一緒に過ごしたい！！」
影「じゃあ。聖愛公園で、７時に待ち合わせしましょう！」
貴「うん！」
夕「っ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みかんパン | 作成日時：2016年12月22日 15時
