運命?の出逢い ページ1
初めて
引っ越しした。
私の名前は
中野A
高校二年ですな。
今、いま、は、人生で、二番目に嫌いな自己紹介ですな、
貴「は、初めまして、中野Aです。
引っ越ししました。
えっと、宜しくお願いします!」
見事に静かだった。
夕「Aちゃん?」
貴「はい?」
夕「どっかで見たことない?俺!」
どっかで、あれ、幼なじみの
貴「あっ!のや?!」
夕「A!」
貴「やっぱり見たことあったんだよねー!
それにしても背変わらないね。」
夕「お前の方がちっちぇーくせにー!」
夕「そうだ、ゲーセンいこ!今日部活ないし!」
貴「うん!」
飛ばします!
やべー五分遅刻したー
夕ごめん、
夕「おー!やっほ!」
貴「遅れてごめん。」
夕「全然まってないよ。」
貴「嘘でしょ。」
夕「ふふふ。」
夕「。。。手。」
私の目の前にてが差し出された
貴「え。あ、うん。」
貴「夕。顔真っ赤。」
夕「お前もな。」
こんなに幸せなの、久しぶりかも。
夕「よしカラオケ直行ー!」
貴「あ、直行ー!」
貴「夕って意外と音痴なんだね。」
夕「へへ。頑張っているけどね。」
。。。
夕「あー!もう我慢できねぇ。」
私をソファーに押し付けた。
貴「え?」
そのまま唇が触れた。
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作者名:みかんパン | 作成日時:2016年12月22日 15時